850nm 1×2/2×2 二軸動作 偏波維持 PM ファイバカプラ

Product ID: 6715


¥12,000

850nm 1×2/2×2 二軸動作 偏波維持 PM ファイバカプラ

TaorLabs が製造するガラススライド構造の偏波保持ファイバカプラ (PM ファイバ フィルタ カプラ) は 2 軸動作を実現できます。 光路調整により 0.1 ~ 55% の光分割を達成でき、780 ~ 2050nm の範囲でさまざまな波長と異なる光分割を生成できます。 カプラーは、光ファイバー通信、ファイバーレーザー、ファイバー増幅器などの分野で広く使用されています。

注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。

製品仕様

パラメータ 単位 数値
1×2 (2×2)
動作波長 nm 850
帯域幅 nm ±20
スプリット比 01/99~50/50
追加損失(最大) dB
0.8@1X2,1.2@2X2
消光比(分) dB 22@1X2,20@2X2
リターンロス dB 50
ファイバーの種類 PM780-HP
電力サイズ W 0.3~5 optional
作動軸 Dual axis work
コネクタ FC/APC or other
ファイバーの長さ m 1
パッケージサイズ mm φ5.5XL35
動作温度 -5~+70
保管温度 -40~+85

*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、挿入損失は 0.3dB 増加し、リターンロスは 5dB 減少し、消光比は 2dB 減少し、光ファイバの遅軸はデフォルトで Key キーに合わせられます。

パッケージの寸法


TaorLab fiber coupler

 

モデル情報

TLPMFC
Port 動作波長 スプリット比 パワー 動作軸 ファイバーの種類 ピグテールの長さ テールブーツタイプ コネクタの種類
12=1×2
22=2×2
850=850nm
50=50/50
10=10/90
01=1/99
S=Other
00=300mW
01=1W
05=5W
10=10W
S=Other
B=Double-axis work
P7=PM780-HP
08=0.8m
10=1.0m
15=1.5m
S=other
B=250um bare fiber
L=900um loose tube
S=other
N=None
FP=FC/PC
FA=FC/APC
S=other

*参考モデル: TLPMFC-12-850-50-00-B-P7-10-L-FA
ガラス構造偏波保持ファイバカプラ、1X2構造、中心波長850nm、分岐比50:50、連続光出力300mW、二軸動作、ファイバタイプPM780-HP、ピグテール長1メートル、900umルーズチューブ、コネクタタイプFC/APC、スロー軸をキーに合わせます。