488nm 1×2/2×2 偏波維持光ファイバ テーパードカプラ PMファイバカプラ
TaorLabsが製造する融着型テーパ型シングルモード偏波保持ファイバテーパカプラ(PM FBTカプラ)は、光ファイバ内を伝送される光信号を特殊な構造の結合領域で結合し、光パワーを再分配することができます。 – 2050nm範囲内でさまざまな波長と異なる分岐比を備えたカプラ、および融着テーパースプリッタは、光ファイバ通信、水中レーザ通信、ファイバレーザ、ファイバアンプなどの分野で広く使用されています。
注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。
製品仕様
パラメータ | 単位 | 数値 |
構造 | – | 1×2(2×2) |
動作波長 | nm | 488 |
帯域幅 | nm | ±10 |
スプリット比 | – |
1/99~50/50 (reference data 50/50)
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追加損失(最大) | dB | 1.5 |
消光比 (最小) | dB | 18 |
リターンロス | dB | 55 |
ファイバーの種類 | – | PM460-HP |
電力サイズ | mW | 100 (50mW with connector) |
コネクタ | – | FC/APC or other |
ファイバーの長さ | m | 1 |
パッケージサイズ | mm |
φ3.0X54(bare fiber) or φ3.0X60(casing)
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動作温度 | ℃ | -10~+70 |
保管温度 | ℃ | -40~+85 |
*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。コネクタを追加すると波長により挿入損失が異なりますのでご確認ください リターンロスは5dB減少、消光比は2dB減少し、ファイバの遅軸が揃いますデフォルトでは Key キーを使用します。
パッケージの寸法
モデル情報
TLPMFBT
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① | ② | ③ | ④ | ⑤ | ⑥ | ⑦ | ⑧ | ⑨ |
Port | 動作波長 | スプリット比 | パワー | パッケージサイズ | ファイバーの種類 | ピグテールの長さ | テールブーツタイプ | コネクタの種類 | |
12=1×2 22=2×2 |
488=488nm |
50=50/50
40=40/60
10=10/90
01=1/99
S=Other |
00=100mW S=Other |
1=Φ3.0x54mm 2=Φ3.0x60mm S=Other |
P46=PM460-HP
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08=0.8m 10=1.0m 15=1.5m S=other |
B=250um bare fiber L=900um loose tube S=other |
N=None FP=FC/PC FA=FC/APC S=other |
*参考モデル: TLPMFBT-12-488-50-S-2-P46-10-L-FA
テーパー型偏波保持ファイバカプラ、1X2構造、中心波長 488nm、分岐比 50:50、連続光パワー 50mW、パッケージサイズ Φ3.0x60mm、ファイバタイプ PM460-HP、ピグテール長 1m、900um ルースチューブ、コネクタタイプ FC/APC 、遅軸調整キー。