1950nm 1×3/3×3 シングルモード 光ファイバ テーパー カプラ SM ファイバ カプラ

Product ID: 6676


¥12,000

1950nm 1×3/3×3 シングルモード 光ファイバ テーパー カプラ SM ファイバ カプラ

TaorLabsが製造する融着型テーパ1X3/3×3ワンタイムモールドシングルモード光ファイバテーパカプラ(FBTカプラ)は、光ファイバ内を伝送される光信号を特殊な構造の結合領域で結合し、光パワーを再分配することができます。当社は400~2050nmの範囲で様々な波長と異なる分岐比を備えたカプラを製造しており、溶融型テーパースプリッタは光ファイバ通信、水中レーザ通信、ファイバレーザ、ファイバアンプなどの分野で広く使用されています。

注記:
10,000円は内金であり、商品の最終価格ではございません。 必要な場合は価格をお問い合わせください。

製品仕様

パラメータ 単位 数値
構造 1×3 3×3
中心波長 nm 1950
帯域幅 nm ±20
スプリット比 % The splitting ratio can be defined (1X3) 33/33/33 (only3X3)
追加損失 dB 0.8 1
分割比の不一致 % ±5(1×3)/±10(3×3)
耐電力 W 0.3, 2, 5 or others
ファイバーの種類 SM Fiber
コネクタ FC/APC or other
ファイバーの長さ m 1 or other
パッケージサイズ mm φ3.0×54 (bare fiber) or φ4.0×60 (casing)
動作温度 -40~+85
保管温度 -40~+85

*温度測定環境は25℃です。
*上記データにはコネクタは含まれておりません。 コネクタを追加すると、波長ごとに挿入損失が異なり、リターンロスが 5dB 減少します。 確認のためお問い合わせください。

 

スプリット比
最大スプリット比エラー
Through Port Coupling Port
40/20/40 ±5.0 ±6.0
35/30/35 ±4.0 ±5.0
33/33/33 ±6.0 ±6.0
30/40/30 ±4.0 ±3.0
25/50/25 ±3.5 ±2.4
20/60/20 ±3.3 ±2.0
15/70/15 ±3.0 ±1.8
10/80/10 ±2.8 ±1.6
5/90/5 ±2.5 ±1.5

 

パッケージの寸法


TaorLab fiber coupler

 

モデル情報

TLFBT
Port 動作波長 スプリット比 パワー パッケージサイズ ファイバーの種類 ピグテールの長さ テールブーツタイプ コネクタの種類
13=1×3
33=3×3
1950=1950nm 424=40/20/40
333=33/33/33
343=30/40/30
252=25/50/25
262=20/60/20
171=15/70/15
181=10/80/10
595=5/90/5
00=300mW
01=1W
05=5W
S=Other
1=Φ3.0x54mm
2=Φ3.0x60mm
3=Φ4.0x60mm
S=Other
S2=SMF-28e
S1=SM1950
08=0.8m
10=1.0m
15=1.5m
S=other
B=250um bare fiber
L=900um loose tube
S=other
N=None
FP=FC/PC
FA=FC/APC
S=other

*参考モデル: TLFBT-13-1950-333-00-3-S1-10-L-FA
シングルモードテーパーファイバカプラ、1X3構造、中心波長1950nm、分岐比33:33:33、連続光パワー300mW、パッケージサイズΦ4.0x60mm、ファイバタイプSM1950、ピグテール長1m、900umルーズブッシュ、コネクタタイプFC /APC。